ロスコ M-65ヴィンテージフィールドジャケット 米軍サプライヤー★レビューで多機能ツールカード★ROTHCOフィールド ジャケット フィールドパーカー
米軍供給メーカーであるロスコ社製のM-65フィールドジャケット ヴィンテージウォッシュ加工をほどこしてるシブいモデルです M-65は1965年から正式採用された軍隊の戦闘服で野外用ジャケットです。
1990年代の終わりまで実に40年以上にわたって某国軍の現用モデルであり続けました。
また、ファッションとしてもよく着用され、有名俳優たちが映画やドラマ、プライベートでも愛用しています。
■特徴 * ウォッシュ加工された柔らかい生地 * 襟元のジッパーの中に収納されたフード * ウエストと裾はドローコードで絞ることも可能 * ベルクロで幅を調整できる袖口 * 右胸にベルクロで取り外し可能なワッペン ■素材 コットン100% *ウォッシュ加工により薄破れ、擦切れ、金具による錆、汚れなどがあります。
*ファスナーのジッパー位置は日本とは逆になっております。
*ライナーは付属していません。
ライナーはこちらでお買い上げいただけます。
サイズにつきまして XS S M L 着丈 76cm 78cm 81cm 83cm 身幅 54cm 58csm 63cm 66cm 身長 〜170cm 170〜175cm 175〜181cm 181〜187cm アメリカサイズですので大きめです。
日本のサイズより1サイズ、もしくは2サイズ小さめが 目安になります。
XSサイズでも日本のS〜Mサイズ相当の大きさになります。
実寸サイズをご確認ください。
M65は多くの作品に使われています。
1976年公開の映画「タクシードライバー」:ロバート・デ・ニーロ演じる主人公・トラヴィスがOD色のショルダー・ループ付でファスナーがアルミ製の前期モデルを着用している。
左袖にはキングコングの刺繍の入ったパッチが縫いつけられており、これは所属していた架空の海兵隊偵察部隊のチームパッチという設定。
右胸にはチームパッチと"We Are The People"と書かれた缶バッジが付けられている。
1979年公開の映画「俺達に墓はない」:松田優作演じる主人公・島勝男がOD色のものを終始着用している。
1981年公開の映画「駅 STATION」:高倉健が紺のモデルを着用している。
1982年公開の映画「ランボー」:シルヴェスター・スタローン演じるベトナム帰還兵ジョン・ランボーが戦友を訪ねる時にOD色でブラスジッパーのモデルを着用。
胸には星条旗と「U.S.ARMY」の徽章が縫いつけられている。
2004年放送のテレビドラマ「プライド」(フジテレビ系):木村拓哉演じる主人公が、背中に30個の星の刺繍が施されたリメイク品の黒いM-65を着用している。
2005年公開の映画「単騎、千里を走る。
」:高倉健が共に紺のモデルを着用している。
(出典:Wikipedia)
- 商品価格:9,380円
- レビュー件数:11件
- レビュー平均:4.45(5点満点)